栃木県下野市の漢方内科 ふれあい漢方内科 診療科目:内科・漢方内科・脳神経内科 訪問診療可能 【健康保険適用】 〒329-0507 栃木県下野市文教1-2-28

治療方針

お伝えしたい! わたくしたちの治療方針について

漢方薬を中心とした治療を行い、西洋医学の長所も取り入れます。

私は約25年間の自治医大神経内科での経験を活かし、物忘れ、

頭痛、運動麻痺、めまい、手足のしびれやふるえ、認知症、脳卒中後遺症、

パーキンソン病など、脳神経内科領域と内科全般はもちろんのことですが、

この10年間は漢方診療に力を入れております。

漢方薬治療で、効果が期待できる病気は数多くあります。

しかし、同時に漢方が適応とならない病気や、患者さんもいらっしゃいます。

そこで、まず漢方薬に適応があるかどうかを判断し、

丁寧に時間をかけて治療を行っていきたいと考えております。

漢方薬を中心とした治療を行いますが、西洋医学の長所も取り入れ、

必要と考えられる場合は西洋医学的な検査や西洋薬による治療も併用致します。


健康保険適用による診療

漢方診療は健康保険適用による診療を行っております。

漢方エキス製剤(顆粒)、煎じ薬のいずれにも対応し、

処方したものを調剤薬局にてお出しいたします。

また、肩懲り、腰痛、身体痛、膝痛など、様々な疼痛の症状は国家資格を持った

鍼灸師による鍼灸治療も薦めております。

また、頑固な手足の冷え、体全体の冷えに対しては、漢方薬のほかに、

鍼灸師によるお灸治療も効果を期待できます。

安心と信頼

医療の最も大切な本質とは...

これまで、西洋医学は分析科学的な手法を用いて、病態解明、診断、

治療に大きく貢献して来ました。

例えば、効果的な薬剤や治療法の開発による各種の伝染病、感染症の根絶は、

人類に大きな福音をもたらしました。

また、心臓外科、脳外科に代表される待ったなしの救命医療等は、まさに人の

生命を救う力を発揮しています。

しかし、こうした功績の反面、現代の西洋医学は、心配な傾向も

見られるようになってきているのではないでしょうか。

  • 専門領域が細分化され「病を見て人を見ない」傾向
  • 検査結果の数値にばかり注目し、目の前の患者とのコミュニケーションが十分
    にできない実態
  • 病自体をピンポイントに、狭い観点で把握する傾向

などです。

私は、今一度、医療の最も大切な本質に立ち返り、

患者さんを一人の「人」として全人的に捉え、

「患者さんの訴えを親身になって聞き、その苦痛を少しでも和らげようと努める」

という謙虚な立場で、向き合い、

そして

患者さんとへ「安心と信頼」の関係を築きながら、治療を行ってまいりたいと考えます。

米英で認められている東洋医学

近代西洋医学は、癌や難病の治療、遺伝子治療など、高度先端医療が注目され、

多くのコストと人的資源が投入され、今もなお発展し続けています。

一方で、

「患者とむきあい、患者の心身全体を癒す」という東洋医学の試み(漢方や鍼灸治療)が、

近代西洋医学のアプローチの限界を補う手法として注目され始めています。

 患部への対症療法的なアプローチだけでなく、患者を全人的に捉えて、様々な

症状に総合的に取り組む観点を積極的に取り入れることで、治療の成果が出てきているのです。

欧米諸国、特にアメリカ合衆国では近年、ますます注目されるようになり、

すでに従来の西洋医学との統合・共存が図られつつあります。

よりよい医療を目指すために

よりよい医療を目指すためには、西洋医学の中に東洋医学の理論や実践を

積極的に採り入れることが重要ではないかと思われます。

すなわち、心身一元論を基盤とする生命観、未病への取り組みを重視する

疾病観、医食同源や養生の考え方など、東洋医学ならではの視点を導入する

ことで、新たな医療のフロンティアが出現するのではないかと考えます。

powered by Quick Homepage Maker 5.0
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional